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老眼治療『スープラコア』について

スープラコアモード
イントラレースiFS + TECNOLAS217P スープラコアモード

 

 

 

当院が日本初で導入した『スープラコア(SUPRACOR)』は、2011年に「CEマーク」というEU加盟国で使用される安全基準をクリアしたレーザー技術です。現在日本では多くの治療院が「アキュフォーカス」を採用していますが、片目だけの治療ということで、慣れるまでに時間がかかり違和感が残ります。スープラコアモードでは両眼の角膜そのものを、エキシマレーザーにより遠近両用レンズのような形状に変化させるために術後は自然な感覚が得られます。またスープラコアは白内障手術や過去にレーシック手術を受けた方でも施術が可能です。

 

老眼について

加齢によって水晶体が老化し、柔軟性を失って近くのものが見くくなる状態を「老眼」と呼びます。
”水晶体”は、人が何かの対象物を見るときに変形させて「ピントを合わせる」ための大事な眼のシステムです。

 

老眼の方が近くが見えにくくなる原因は、この水晶体が硬くなるためです。近くにピントを合わせるためです。
老眼になる年齢は45歳くらいからだと言われていますが、遠視の人は近くを見る際に「毛様体」という水晶体を変形させる筋肉がより必要なために、平均年齢よりも早く起きることが多いようです。

 

近視の人は老眼になりにくいと言われていますが、常に近くのものにピントが合っているためであり、水晶体は同じように老化しています。

 

スープラコアは「角膜」そのものを変化させる技術

近視・遠視・乱視や老眼など、視力障害が現れたときにはメガネやコンタクトレンズを用いて矯正します。スープラコアの特徴は、角膜そのもを変化させて、矯正レンズと同じ効果を得ることです。また、老眼の方が使用される、近くと遠くを別のピントで合わせる「遠近両用レンズ」の形状を角膜につくることもスープラコアなら可能なのです。

スープラコアの技術が開発されたのは、少し前のことで、2010年パリで開催された「欧州白内障屈折学会(ASCRS)」にて、世界で初めて老眼治療が可能なエキシマレーザーが登場したのです。(TECNOLAS217P)

 

 

 

スープラコアと他の治療との比較

・老眼正視の場合(メガネやコンタクトをつけていない状態)
20メートル以上〜2メートルまでが良く見え、それより近くなると見づらくなります。

 

・老眼用メガネの場合
20メートル以上〜約30センチまで見える範囲が広がりますが、1メートル〜50センチまでの中間が見づらくなります。

 

・屈折矯正(老眼以外のレーザー)の場合
老眼に対応しないで、レーザー治療を施すと2メートルから50センチまでの狭い範囲しか焦点が合わなくなります。

 

・スープラコアの場合
スープラコアで施術をすると、手元約30センチから遠くまでまんべんなく見えることができます。

 

スープラコア治療後の経緯

スープラコアは施術後、徐々に視力が回復します。年齢やもともとの目の状態で個人差はありますが、たいていは約1ヶ月ほどで老眼をかけなくても生活に支障が出ないようにねるでしょう。

 

老眼が始まり、パソコン作業や新聞を読むのが億劫になっている人に、スープラコアのエキシマレーザー治療は人気が高まっています。